あきらめないで
昼間、さーが髪の毛を結んでと言ってきた。
もう、髪の毛を結べるまで伸びたので、さーは嬉しくて嬉しくてしょうがない。
毎日いろんな髪の毛の結び方をして遊んでる。
で、なぜかきょうは、私にやってと言ってきた。
私は、小さい頃からずっとショートだったから、髪の毛を結んだことがない。
だから、できない。
「できるかな」といいながら、さーの髪の毛を束ねてた。
すると、
「あきらめないでやったらできるよ。何回もやってみて、あきらめなかったらできるよ」
なんてことをいった。
そして、私が、なんとかやって、くくってあげたら「すごい!できるさー」
なんていってた。
どこで、こんな励ましの言葉覚えたんだろう。
そうそう、それから、りゅーが私に何かしてくれたので、ありがとうっていうと「どうしまして」っていってた。
ちゃんと言えてないけど、私は、「どういたしまして」って教えてないと思うから保育園でならったのかな。
そういうこともちゃんと教えないといけないねー。
さーの4歳の頃は、もう入院してつきっきりだったから、逆にいろいろとしつけが出来た。
友達と遊んでいても、相手のお母さんもいるから、お互いに自分の子供をしつけができた。
だから、さーは、4歳・5歳はつきっきりで教えることができたんだけど、りゅーが4歳になって、さーの4歳と同等に扱ってないような気がする。
まだ小さいって思ってしまう。これはだめだね。
私が嫌だったことをやってしまっている。
私は長女だから、いつもお姉ちゃんだからと言われていた。
妹が私の年と同じ年になっても、妹はまだ小さいからお姉ちゃんがやってあげなさいとか言われててすっごいいやだった。
りゅーも、ちゃんと4歳の男の子としてみてあげないといけないなー。
まだまだ甘えるりゅーだからなんとか鍛えないと。
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